すごく古いライターが出てきた
家に非常用のモノを入れた箱がいくつかあるのですけども、その中の一つにライター、マッチ、ろうそくの箱があります。
停電とかしたときに使うかなと思って、一人暮らし始めたときからこういう「火」の箱は持っていたのですけども……、まあ使わないですね。
LEDの懐中電灯あるし、火事のリスクありますしね。
あと、ライターとかマッチ類を使うと言えば……、ケーキにろうそく立てる……こともないし、仏壇……ないし、タバコ……吸わないし、花火……しないし、蚊取り線香……使ってないし、というところでよくよく考えたら、私の場合はこういう火は全く使わないことに今更ながら気づきました。
カセットコンロもあるし(これまた使う機械ないですけど)、ちょっとこの箱は整理しようと思いました。
まずライター捨てたい
というわけで、処分しようと思ったのですけどもライターは中身の液体(ガス)が半分以上入っているんですよね。
いわゆる100円ライターという感じの使い捨てライターです。
(ライターって今も100円で買えるのだろうか)
捨て方を調べたところ、私の住むところはやはり当然のように使い切ってから出してねということでした。
とりあえず火つけて燃やすか……というところでしたが……、グッとやっても火がつかない。
なんかですね、下の絵のようなグルグルというかジョリジョリが付いているタイプなんですけども、点火しようとしてもこれが全く回らない。

調べてみると、どうやら火打石みたいになる部分がダメになると回らない仕組みになっているようでした。まあ、10年以上放置して劣化しちゃったってことではないかなと思います。
だとすれば燃やして消費っていうのはできなさそうです。
もっとも、火が付いたとしてもずっと消えるまで持っていると熱くなりそうですけども。
で、ライターのガス抜きの方法を調べてみると、結構、ボタン部分を輪ゴムなどで縛って常に押される状態にして放置してガスを抜きましょうみたいな情報がたくさん出てくるんですけども、どうもそれもできないっぽいんですよね。
ボタン部分だけ押してもどうもガスが出ている気配が無い。
うーん、まいりました。
破壊するしかないのだろうか
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というわけで、どうにもならなくなってしまったライター。
見なかったことにして箱に戻すという案もありましたけども、危険物を放置しているのもよくないのでなんとかすることにしました。
要は、ガスを抜けばいいということでしょうけど、……穴開けてみる……?
中身が残っているガス缶に穴開けるのはあまりにも危険すぎるだろうけど、ライター程度なら小っちゃい穴を水中で開けたりしたらいけるのでは……?
あけた穴から勢いよく吹き出したり、ライター全体が崩壊するリスクもあると思うので危ないかもしれないけど……。
というわけで、直剣1.5mmほどのドリルでやってみることにしました。

ドリルがもしかしたら錆びちゃうかもしれませんけどそれはその時ということで、容器に水を入れて、ライターを沈めた状態でおそるおそるゆっくりと……。
というわけで、掘り進めたら泡が出始めました。

どうやらうまいこといった模様です。
小さな泡が少しずつ出る感じになったので、そこでドリルはストップ。
これで外に置きました。
いい感じに風もあってよかったです。
どうしてもライターが浮いちゃうので、穴が開いた面を下にしておきました。

というわけで、穴が小さすぎたためか30分くらいは出続けましたが、なんとかこれでガス抜きできました……。よかった……。
まとめ
捨て方に困りそうなもの(エネルギーを内に秘めたるもの)は慎重に入手する必要がありますね。
しかし、念のためで持っていたけど、考えてみたらよもや全く用途無かったというのも驚きでした。なんかまだ家の中にはそういうものがいろいろありそうなので掃除もしたいと思いました。
おわり。






















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