食洗機の分岐水栓が取れなくてプライヤー使ってみた件

大掃除の話

少し時はさかのぼるのですけども、年末年始に私も少しはちゃんとしようと思って色々片付けたりしたのでした。

そこで一つやりたかったのが食洗機の移動です。

私と食洗機と言えば、買ったのはもう6年以上前なのですよね。
設置時は結構苦労しました。

ですけども、1回やっちゃえばその後は本当に便利です。
私は食器洗いが好きかどうかでいうと好きではないので大変助かります。

何度かトラブルありましたが、ケチって自力で修理して今に至ります。

……で、そんな食洗機なのですけども、設置場所がいまさらながらあまり適切でないなと思って場所を変えることにしました。

といっても1メートルほどの移動です。

というわけで、まあ移すだけといえば移すだけだったのでできたのですけども、水道から食洗機に分岐分岐している分岐水栓の向きを変えたくなりました。

今日の写真は全体的にあまりきれいでなくて申し訳ありませんが、水道から右に分岐させていたところ、食洗機を左側に移動したので分岐も左側にしたいという状況です。

家は賃貸なのですけども、この分岐自体は「分岐水栓」というもので食洗機と一緒に自分で買ってつけたものです。

分岐水栓の説明書を見たら、なんとなく向きを変えられそうだったのでちょっと1回バラして取り付け直してみることにしました。

やる

というわけで、やります!!!!!!

たくさん「!」を付けるのにも理由がありまして、私は水道をいじるのが怖いのです。

素人なので辺に壊して蛇口からピュー!って感じになると最悪であります。
元栓閉めれば止まるでしょうけども、また、管理会社にごめんなさいしてしかるべき費用を支払えば何とかなるかもしれませんけども、直るまで生活がままならなくなってしまう……。

蛇口はうまくいっても、ネジこんんだところの隙間からピュー!だってあり得ます。

そんなリスクを考えるととっても怖くて、乗り越えるためには気合を入れる必要があります!!!!!

というわけで、気合十分!!
分岐水栓の説明書を見ながらやってみるぜ!!!!

!!!!

!!!

!!

無理だこれ!!!

なんか回らないところあるんですけども!!!!

この黄色いところがネジみたいになっていて回るはずなんですけども、まったく回る気配なし!!

取り付けの説明書によると、その名は「取り付けナット」。
そして、どうも「手じめ」でしめたらしいですね。この私が!!!!6年以上前に!!!!

これがまた全然とっかかりがなかったり、その上下にすぐ別の部品があってつかみどころが狭すぎたり、さらに後ろが壁みたいになっているもんだから厳しいんですよね。

それで滑り止め付きの軍手でチャレンジしたり、固着しているならハンマーでたたいてみるといいかもというネット情報を参考に殴って分岐水栓に打痕がいくつか付いて終わったりしました。

それでも私は1時間くらい頑張っていたところ汗が出てきまして、「へぇ、人は水道管を1時間ねじり続けると汗をかくことができるんですね。」という謎の悟りのようなものを開いたところでやめました。

手の親指と人差し指でこの水道管をつまみ続け、ひねろうとし続けたことにより親指と人差し指の間の水かきみたいなところが裂けたかという痛みに襲われました。
冷静になれば痛くなるまでやるなっていう話なのですけども、なんか熱くなってましたね。あの頃の私は。

いや、今後引っ越すようなときになればいずれにしてもこの分岐水栓は外さないといけないので、今取れなければ引っ越し時も取れないじゃん、まずい、という恐怖心があったというのも原動力になったのかもしれません。

道具が必要

というわけで、手じゃ無理です。
冷静になればそんなことは1時間かけなくてもわかる。

というわけで、分岐水栓の説明書を読むと、実は他の手順で、「水栓が回って作業しにくいときは『プライヤー』というのでがっちり挟んで固定してやりましょう」的なことを書いている場所があるのです。

プライヤー?

よくわかりませんが、円柱みたいなのをとにかく挟む道具らしいです。

へぇ~

よくわかりませんけども、後日に持ち越したくなかったのですぐにホームセンターに探しに行きました。

しかしプライヤーなんて道具、見たことないけどありますかね?

ありました。

※私が購入したのとAmazonにあるのは微妙に細部が違う気がしますが、型番は同じなので同一製品なのかな?というところです。

いやー、知らなかった。
こういうの売っているとは。

というわけで、見てそのままの道具で、パイプみたいなのをがっちり挟めるそうです。最高!

というわけで、家帰ってきましてさっそくこれでつかんでみます……が、ちょっと私、うまいつかみ方がわかりません。
どこまで力入れて挟んでいいのかがわからないのです。やりすぎて壊れたりしたらいやだし……。
その結果、忖度したパワーで挟んでいるせいなのか、どうもツルッと滑っちゃってダメなんですよね。

水栓全体が回っちゃわないように、水栓の根元の回転を押さえる工具(設置時に購入したもの)も同時に使わないといけないので、右手と左手でそれぞれ別の工具を持つ形になって、力が微妙に入りにくいところがあるというのもあります。

しかし、心配ご無用。ゴムです。
そんなこともあろうかと100円ショップで滑り止め用にゴムバンドも買ってきました。でっけぇ輪ゴムです。

これを水道の問題の部分に巻いて、ゴムごとプライヤーでいけばきちんとまわって……。

行くかと思ったらこれまたつるり。

さすがにこれは万事休すかと思われました。

…が!プライヤーを持つ手と水栓を押さえる工具を持つ手を反対にして、腕をXにクロスしてなんかかっこいい感じにして回したら動きました!

あの回らなくて苦労してきたナットが動いた瞬間、私はめちゃくちゃかっこよかったと思います。

とにかくそんな感じで取れました!

うわあ、なんか汚いなあ。最初からこうだっけ?

いや、設置時のブログに出てくる写真見るときれいさが全然違いますな……。

見なかったことにしようっと。

できました

というわけで、いろいろありましたが無事、水栓の分岐を左側に変更できました。
すっきりした~

フィナーレ

というわけで今回使ったはこちらのみなさん。

いやぁ、なんか大変でしたね。
大変なんですけども、食洗機がいい感じに使えるようになるといううれしさ、自分だけでなんとかクリアできたという達成感、自分の工具が増えた満足感などもあって結果オーライです。

ところで、食洗機移動したときに、元の場所になんか1個落ちてたんですよね。

なんでしょね。

怖いですね。

とりあえず食洗機の背中にテープで貼り付けておきました。

時には目を閉じるという生き方も大事なのかもしれません。

まとめ

そんなわけで、プライヤーという工具を初めて使ったという日記でした。

ちなみに私は翌日から5日間にわたり、
 ・右手の親指と人差し指の間に裂けるような痛み
 ・両手の親指に筋肉痛のような痛み
 ・左手の腕に、ものを持ったりシャンプーしようとしたりしたときにその体制を1時間続けてきたかのような強烈なだるさが即現れる呪い
といった症状が出ましたので、無理する前に最初からプライヤーに頼ればよかったと思って反省しました。

正直、腕は本当につらくてモノが持てなくなって何か「やってしまった」と思っていたのですが、5日過ぎて急に大丈夫になったときはホッとしました。

健康第一で行きましょう。

おわり。

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