変なホテル東京銀座に泊まった件

変なホテル

「変なホテル」という名前のホテルがあります。

どんなホテルかというとロボットが働いているというもので、私も以前から興味があったのでした。

未来的な感じがする。

そんな折、ホテルに泊まらざるを得ない用事ができたんですけど、ホテルは軒並みなかなか空いていないし、空いていても高いんですねぇ……。

…と思ったら、何やら「変なホテル東京 銀座」がお安い感じで空室あったもんでそこにしたのでした。

銀座にも変なホテルあったのか、と思いつつ予約。

ちなみに、私は銀座などというExpensiveな土地には入ったことすらなくて、もうそれだけで緊張したのでした。

完全にアウェイだ。

チェックイン

というわけで、行ってみたら新富町駅という駅のすぐ近くにありました。

厳密には、住所的には銀座というわけではなさそうですけど、とにかく交通アクセスは良いですね。

というわけで、フロント。

さっそくいらっしゃったのでありました。

で、チェックイン業務をどこまでやってくれるのかと思ったら、

  • 隣にいる人(人間)のところで、住所とか名前とかの紙を書く
  • 次にロボットの方に行って、ロボットの横の機械(写真の左側)をタッチすると、部屋のカードキーなどが機械から出てくる。
  • その間、ロボットが「いらっしゃいませ、ごゆっくり」的なこと言う(動く)

という感じでした。

さすがに全てやってくれるというわけではないんですけど、こんなホテルは他にはないわけで、十分に「変」ではある。

なお、写真撮るにあたって一応、人間の人のほうに許可もらったあと、撮ろうと思ってロボットに近づいたらこっちを向いたのでビビりました。顔認識的なこともしてるのか。

部屋に入る

というわけで、入室。

ほう、ここまでくる廊下も部屋も普通っぽいなぁと思ったら部屋の片隅に鎮座しますはこちらのロッカーと冷蔵庫を混ぜたかのような物体。

これ、何かなと思ったらLGのスタイラーという機械だそうで、中のハンガーに服をかけてスイッチを入れると、クリーニングとまではいかないけど除菌や消臭とかをしてくれるとのこと。

調べたらAmazonにもありました。 値段は……。

スタイラーを使ってみる

表面いろいろとボタンがついていますが、とりあえず着ていた服を「リフレッシュ」のコースにかけてみました。

なお、服の素材によっては使えないこともあるので、洗濯表示も確認したほうがよさそう。

リフレッシュコースの標準を選ぶと、48分間かかるとのことでした。

途中、コトコト鍋を煮込んでいるような音がしたり、最後は少し揺れたり(洗濯機の脱水しているときより弱い感じ)していました。

出来上がりはというと、途中で蒸気を当てたり乾かしたりするらしいのでさすがに温かくて、ホカホカのフカフカという感じになっていました。

服のにおいも、なんというかいわゆる「お日様のにおい」といった感じになりました。

洗濯しづらい服には良いのかも。

NFCタグ

続きまして、机の上には何やら6枚ほど板がありまして、なにかというとNFCタグが入っていてスマホをかざすとそのURLにつながるっぽい。

なにかルーレットのタグがひとつあったので、部屋に備え付けのスマホにかざしてやってみました。

ホテルのレストランのドリンク2杯目無料のクーポンが出ました。

iRemocon

あと机の上にあるのはiRemocon。

スマホからいろんな家電を操作できちゃうリモコンですね。

外からでも操作できるので、夏に家に帰る前にあらかじめエアコンつけるとかできるやつです。

ホテルのスマホを見てみると、テレビとか、

エアコン、照明が操作できるようになっていました。

って、書いていて思い出したんですけど、そういえば実際には使わなかった……。忘れてた。

それぞれ普通のリモコンも置いてあるので、そっちでやっちゃいました。

そのほか

部屋は全体的にきれいな感じでした。

ベッドについてはやわらかい感じで少し体が沈むような優しさがありましたが、一方で枕がわりとしっかりしていたので私としてはちょっと眠りにくかったです。私は普段割と薄い枕使っているので、これは個人的な寝方の問題。

あと、有料貸し出し品として「VR」って書いてあったのは予想外でした。映画とか見れるのだろうか。

まとめ

というわけで、いろいろありました。

フロントのロボットのインパクトが強かったので部屋は思ったより普通だなと思ってしまいましたけど、今こうやって書いてみるとやはり他のホテルにはないものばかりでしたね。

リアルな未来感というかそういったものを感じられるホテルでありました。

おわり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました